小型の蒸気機関車でしたのでスピーカ、トラマコンデンサを取り付けるスペースを確保できるか心配しましたが、既存のRearlightを撤去することにより何とか収めることができました。Rearlightは3mmの丸形LEDを新たに取り付けました。サウンドデコーダーはESU LokSound5 microです。同機関車のHeadlight、Rearlightは前進する場合、Rearlightは消灯せず、headlightの明るさが強くできる基板が搭載されているのには驚きました。KatoのHOユニトラックにて国産貨車二両牽引して、脱線することなく長時間安定して走行できました。ただ蒸気機関車サウンドドラフト音の周期設定でCV値の設定に時間がかかりました。